2012年11月26日月曜日

Decibel-audio-player

音楽再生は普段、Decibel-audio-playerを使っています。

これはプレイリストではなくフォルダごとに音楽を再生するソフトです。

実際音楽はアーティスト/アルバムごとにフォルダ分けしてるので、このソフトは軽量で必要十分です。


しかし音関係はLinuxの鬼門ですw音が出ないw

フツーにUbuntuとか使ってる人には関係ない話ですが、あまり情報がなかったのでメモしておきます。

一からインストールなのでpulse audioとかそーゆーのまったく入っていません。

ChromeとかVLCとかはたぶん直接alsaにつながってる状態だとおもいます(^-^;

そんな感じで、このソフトを起動して音楽を再生するとエラーが出ます。terminalから起動してエラーをみてるとどうやらjackのサーバーが起動してないとのこと。

jackを入れて再生してみると無事音がでました♪しかしjackを起動すると今度はchromeやvlcから音がでないw

悶々と悩んだ結果解決しました♪

単にgstreamer0.10-alsaを入れればいいだけでしたwってか勝手にインストールしてくれww

もちろんjackは即完全消去♪よかったよかった♪

2012年11月24日土曜日

Debianを最小限からインストール5(slimの設定)

ログインマネージャーはslimにしましたが、せっかくなので壁紙を変更したいと思います。

slimの壁紙や文字を入力する部分の画像などはそれぞれのthemeで設定されています。

/usr/share/slim/themes

に色々とはいっています。その中のdefaultをコピーします

$sudo cp -a /usr/share/slim/themes/default /usr/share/slim/themes/好きなtheme名

その中にslime.themeがあるので下記の部分を必要があれば変更します

# valid values: stretch, tile
background_style        stretch #stretch tile centerが使えるみたいです。
background_color        #eedddd

そして好きなファイルをtheme内のbackgroud.jpgと入れ替えます。ファイル名はbackground.jpgかbackground.pngでなくてはならないそうです。

そしてslim.confでthemeを設定します。

$sudo leafpad /etc/slim.conf

下記の部分を書き換えます。

# current theme, use comma separated list to specify a set to
# randomly choose from
current_theme       先ほどフォルダ名にした好きなtheme名

こんな感じになりました♪

ちなみにログイン画面のスクリーンショットのとりかたはimagemagickとscrotをapt-get install してF11を押すと/root/に保存されます。







2012年11月23日金曜日

Debianを最小限からインストール4(conkyの設定)

conkyは軽量でカスタム自由なシステム監視ツールです。

しかし設定の仕方がよく分からないので頭の良い方を見本にしましたw

先にconkyとttf-bitstream-vera(等幅フォント)をいれて、自動で起動するようにしました。

設定ファイルを~/に.conkyrcを作ります。デフォルトは/etc/conky/conky.confがあるので自分のフォルダにコピーして設定をいじってもいいですが、ネットに色々素敵なのがあるので参考にしました。多謝。

参考ページ
http://yoppe1963.blogspot.jp/2012/03/linux-mint-conky.html?showComment=1353666386202#c5512499618421641304

こんな感じになりました♪


ちなみに起動直後のメモリーの使用量は78.2MB、CPUは1%(Celeron2Gシングルコア)笑
Lubuntuと比べても考えられない軽量さです、そしてレガシーOSとは違いセキュリティー面でも安心です。

古いPCをLinuxで再生するなら1からインストールかなりオススメです。

Conkyの設定は、ほぼ上記の参考ページどおりですが。
自分のは下記のようにしました。


  background yes
    use_xft yes
    xftfont Bitstream Vera Sans Mono:size=8
    xftalpha 0.8
    update_interval 3.0
    total_run_times 0
    own_window no
    double_buffer yes
    minimum_size 200 5
    maximum_width 200
    draw_shades yes
    draw_outline no
    draw_borders no
    draw_graph_borders no

# Default colors and also border colors
    default_color grey
    default_outline_color 312B12
    default_shade_color black

    alignment top_left
   #alignment top_right
   #alignment bottom_left
   #alignment bottom_right

   gap_x 12
    gap_y 48
    no_buffers yes
    uppercase no
    cpu_avg_samples 2
    override_utf8_locale yes
    use_spacer none

    TEXT
    ${font Bitstream Vera Sans:style=Bold:pixelsize=18}${color 90EE90}Shangri-La ${font}${color}

    ${font Bitstream Vera Sans:style=Bold:pixelsize=14}${color 90EE90}TIME ${font}${hr 1}${color}
    ${font VL Gothic:size=10}${time %Y/%m/%d %A}${font}
    ${font Bitstream Vera Sans:size=38}${alignr}${time %H:%M}${font}

    ${font Bitstream Vera Sans:style=Bold:pixelsize=14}${color 90EE90}SYSTEM ${font}${hr 1}${color}
    Kernel: $alignr$kernel
    Uptime: $alignr$uptime

    CPU: ${alignr}${freq}MHz / ${acpitemp}C
    Processes: ${alignr}$processes ($running_processes running)
    Load: ${alignr}$loadavg

    CPU${alignr}${cpu cpu1}%
    ${cpubar 4 cpu1}
    ${cpugraph cccccc 90EE90}

    Ram ${alignr}$mem / $memmax ($memperc%)
    ${membar 4}
    swap ${alignr}$swap / $swapmax ($swapperc%)
    ${swapbar 4}

    Highest CPU $alignr CPU% MEM%
    ${top name 1}$alignr${top cpu 1}${top mem 1}
    ${top name 2}$alignr${top cpu 2}${top mem 2}
    ${top name 3}$alignr${top cpu 3}${top mem 3}

    Highest MEM $alignr CPU% MEM%
    ${top_mem name 1}$alignr${top_mem cpu 1}${top_mem mem 1}
    ${top_mem name 2}$alignr${top_mem cpu 2}${top_mem mem 2}
    ${top_mem name 3}$alignr${top_mem cpu 3}${top_mem mem 3}

    ${font Bitstream Vera Sans:style=Bold:pixelsize=14}${color 90EE90}FILESYSTEM ${font}${hr 1}${color}
    Root: ${alignr}${fs_free /} / ${fs_size /}
    ${fs_bar 4 /}
    Home: ${alignr}${fs_free /home} / ${fs_size /home}
    ${fs_bar 4 /home}

    ${font Bitstream Vera Sans:style=Bold:pixelsize=14}${color 90EE90}NETWORK ${font}${hr 1}${color}
    Down ${downspeed wlan0} k/s ${alignr}Up ${upspeed wlan0} k/s
    ${downspeedgraph wlan0 25,107 cccccc 90EE90} ${alignr}${upspeedgraph wlan0 25,107 cccccc 90EE90}
    Total ${totaldown wlan0} ${alignr}Total ${totalup wlan0}

Debianを最小限からインストール3(openboxの設定)

覚え書き☆

○インストール

sudo apt-get install feh obconf obmenu conky ttf-bitstream-vera libgnome-menu2 openbox-xdgmenu(ubuntuから拝借)


○設定ファイル

~/.config/openbox/autostart.sh   自動起動ソフト設定

#解像度設定
xrandr -s 1280x800 &

# 壁紙設定
feh --bg-fill ~/Pictures/wallpaper00.jpg &

# タスクバー
tint2 &

#無線LAN
wicd-gtk &

#conky 背景がちゃんと表示されるように起動を遅らせています

sleep 2
{
conky &
} &


end


~/.config/openbox/menu.xml   メニュー設定

obmenuつかって設定した方が楽

動的メニュー

obmenu>pipe menu>コマンドの所に openbox-xdgmenu /etc/xdg/menus/lxde-applications.menu

参考ページ
http://d.hatena.ne.jp/shin_1985/20110309/1299676882

Debianを最小限からインストール2(追加ソフト)

覚え書き☆

○debian multimediaの追加

deb http://www.deb-multimedia.org squeeze main non-free
deb-src http://www.deb-multimedia.org squeeze main non-free

sudo apt-get update

sudo apt-get install debian-multimedia-keyring

sudo apt-get update


○追加ソフト

pcmanfm
gnome-icon-theme
lxterminal
leafpad

alsa-base
alsa-utils
gnome-alsamixer

vlc
gstreamer-plugins-base
gstreamer-plugins-good
gstreamer-plugins-ugly
w32codecs

openjdk-6-jre

comix
fotoxx

xarchiver

decibel-audio-player
gstreamer0.10-alsa

libdvdcss2
dvdbackup

2012年11月16日金曜日

Debianを最小限からインストール1(ベースシステム)

今回新しいPCをかったのでいままでずっと現役で使っていたToshidaのDynabookにDebianを勉強の為に1からインストールすることにしました。

名づけてShangri-La計画w まぁ理想の環境を作ろうってことです♪

ちなみにPCのスペックは

dynabook SatelliteT41 200C/5W

Intel Celeron プロセッサー 575 2GHz
Memory 2GB
HD 300GB

です☆

4年前のPCのロースペックPCですが今回の環境ではかなりサクサクですw

作る環境はDebian+Openboxです。

Debanはsqueezeの32bit netinstを選びました。

netinstは最低限の環境だけ入っていて、ネットから必要なものをインストールしてセットアップするバージョンです。

インストールの時は何も追加せずあとで好きな物のみインストールします。その過程をメモとして残します。

パーティションは以下のように分けました。

sda1 1GB /boot
sda2 100GB /
sda3 195GB /home
sda4 4GB swap

普段は無線Lanでつないでますが最初は有線LANでインストールしました。

とりあえずInstallします。環境は最初から日本語を選択しました。インストール後文字化けしますがXを入れるので気にしませんw

最低限の環境なのでXすらはいっていませんので文字しか出てきません。

とりあえずrootでログインします。

#apt-get install xorg openbox

#startx

無事にXが起動しました♪ほんとほっとするんですよねこの瞬間(^-^;)
次に自動でXが起動するように

#apt-get install slim

#reboot

無事にXからログインできました。

Xが起動すると日本語も文字化けしないで読めるようになります。

次にsudoを入れます。

実は最初入ってないんですよね、セキュリティーポリシーの関係でしょうか。

#apt-get install sudo
#visudo

で

root ALL=~なんちゃら

の下に

自分のユーザー名 ALL=~なんちゃら

と同じように追加。

さらにshutdownと後で入れるsynapticをパスワードなしで出来るようにします。(openboxで便利)
一番下に下記を追加。

自分のユーザー名 ALL=NOPASSWD: /sbin/shutdown -* *
自分のユーザー名 ALL=NOPASSWD: /usr/sbin/synaptic

そして上書き保存。
これでsudoとgksudoが使えます。

そして無線Lanの設定。Wicdを使います。

$sudo apt-get install wicd tint2

tint2を入れるのはそのままではOpenboxに通知領域がないからです。

次に自動起動の設定。

Openboxの設定ファイルのユーザー用は~/.config/openbox/
ですがなかったので自分で作りました。

$mkdir .conig
$mkdir .config/openbox

そしてデフォルトをコピーします。

$cp /etc/X11/openbox/* ~/.config/openbox/

その中のautostart.sh

が起動用です。

あとでちゃんと設定するので今は必要なものだけ。

tint2 &
wicd-gtk &
end

これだけw

ログアウト&ログインするとtint2の通知領域にwicdが表示されています

あとはwicdクリックして設定します。

GUIなので簡単ですね♪注意はwireless interfaceに自分でwlan0(だいたいの環境は、例外あり)と入力してやらないといけません。

無事に無線もつながりました。


ついでにSynapticもいれときます。SynapticはaptのGUIフロントエンドです。色々見ながら入れるソフト選びたいので。

sudo apt-get install synaptic

ちなみに起動するときにsudo synapticだとエラーが出て起動しませんでした。
※sudoerでsynapticをNOPASSWDで指定してると起動します。

色々調べてみるとXのソフトをsudoするときはgksudoを使うのが本来の仕様のようです。

Ubuntuは曖昧にしてあるので、知らなかったw

次に日本語まわり。

とりあえず最初のインストールの時に日本語を選択してるので日本語は最初から表示されました。しかしフォントがなんともダサい。。昔からなぜかDebianはずっとダサいですw

とりあえずフォントをインストール。今回はVLゴシック、IPA明朝を選びました。

sudo apt-get install ttf-vlgothic ttf-ipafont-mincho

設定は後々Openboxをカスタマイズするときにします。

次に日本語の入力ができないので、入力できるようにします。

mozcがリポジトリに入ってなかったのでanthyを選びました。

sudo apt-get install ibus-anthy

ログアウト、ログイン。これで入力できるようになっています。

そしてブラウザのインストール。とりあえず軽量なmidoriをいれます。

sudo apt-get install midori

そしてmidoriを起動してgoogleのHPに行ってChromeのDebian用をダウンロード、インストール。依存関係が満たせないのは手作業でapt get installしました。

これでシステムの基礎ができました♪

こうやって自分のお気に入りのソフトを選んで組み合わせていくのが一からセットアップする醍醐味ですね♪

2012年11月15日木曜日

Ubuntuをいれた後にWindows XPをインストールする

今更ですが必要があってXPをインストールしました。

通常は先にXPをインストールて、Ubuntuをいれると自動でGrubが両方から選べるようにしてくれるのですが、逆だとWindowsがGrubを上書きしてWindowsしか起動できなくなるのでそれを回避しました♪

もともと自分の環境は
[MBR]Grub
[sda1]100GB Ubuntu 12.04LTS
[sda2]2GB Linux swap
[sda3]180GB Data保存用
としていました。

[sda1]を切り詰めてもよかったのですが、なんとなく不安なので[sda3]を切り詰めて[sda4]30GBを作ってそこにWindowsをインストールしてデュアルブートするようにします。

MBRをいじるので最悪全部起動しなくなるばかりかパーティション情報を破壊してなにも取り出せなくなるので注意が必要です。

昔何回もmbrがらみで起動しなくさせてしまいました。

※そのころはまだLILOでLIで止まってましたw←最近の人わからないかも(^-^;

このあたりの操作はシステムを破壊する確率大なので、まずバックアップをとって、よく調べてパーティション MBR GRUB2 をある程度を理解してから取り組んだほうがいいと思います(>_<)

※自分の環境(Ubuntu 12.04 LTS)ではデフォルトGrub2はupdate-grub2で自動的に他のOSを探すようになってました。一応確認してから取り組んだほうがいいかもしれません。

まず

Ubuntuのインストールディスクを準備してください。なかったらつくります。
あとUSBメモリーも必要です。(自分は使わずLinuxパーティションをUbuntuインストールディスクからmountしましたのでそれでもおkです)

Ubuntuから

$sudo apt-get install gparted
$gksudo gparted

gpartedが起動したら今あるパーティションを切り詰めて、空いたところにNTFSでフォーマットしたパーティションを新規作成してください。

んでgpartedを閉じます。

次にMBRのバックアップを取ります。
MBRはハードディスクの一番最初の512バイトの部分です。このうちGrubがいるが446バイトまでの部分、以降にパーティションデーターが入っています。

パーティションいじって不安なので両方バックアップとりました。

$sudo dd if=/dev/sda of=./mbr512.img bs=512 count=1
$sudo dd if=/dev/sda of=./mbr446.img bs=446 count=1

自分はHDが/dev/sdaですが適宜環境に合わせてください。

これでできたファイルをUSBメモリーかなんかに入れます。

そしてUbuntuを閉じてXPのインストールディスクからXPを先ほど作ったNTFSのパーティションにインストールします。くれぐれも他のパーティションを触らないように。あと途中で他のパーティションのブートフラグが外れるとかなんとかいわれますが、Linuxはフラグは関係なく起動するので別に大丈夫です。

そしてインストールが終わったら今度はUbuntuインストールディスクを入れて、起動。インストールの方じゃなく”試しに使ってみる”の方を選んでください。

そしてUSBメモリーをさすとマウントするのでTerminalでそのフォルダにいってください。
自分はさっき作った446バイトの方でやってみましたがうまくいきました。

$sudo dd if=./mbr446.img of=/dev/sda bs=446 count=1

そしてUbuntuのインストールディスクを抜いて再起動。今度はUbuntuしか起動しなくなります。

Ubuntuが起動したらTerminalから

$sudo update-grub2

これで勝手にWindowsを追加してGrubを更新してくれます。

再起動するとGrubからUbuntuとWindowsが選べるようになってました♪

ほっとした~~www