2011年1月11日火曜日

パソコンの再構築3(ソフトの追加)

最後に必要なソフトを追加して終わりです。

まず日本語セットアップヘルパーから下記をインストール。

gimp
thunderbird
thunderbird-locale-ja
otf-ipafont
flashplugin-installer
ttf-ipamonafont
lha-sjis
adobereader-jpn
adobereader-jpn-ipamonafont


その後追加したのはこんな感じ。

dropbox
skype
easytag
winff
sound-juicer


これで完成。LinuxはWindowsと違ってめんどくさいけど選択肢が沢山あって自分らしい環境を作れるのが一番いいところです。案外おもしろいですよ?よかったら自分らしい環境をつくってみてください。

自分、お疲れ様(笑)

2011年1月4日火曜日

パソコンの再構築3(Fluxboxの設定)

標準のGNOMEも悪くないですが、ごちゃごちゃしたのが好きじゃないのでFluxboxに変更しました。


まず必要なソフトをインストール

apt-get install fluxbox eterm xcompmgr pcmanfm

FluxboxはシンプルなWMでそのままでは壁紙の設定ができないので etermをインストールします。
またファイルマネージャーが標準では無いのでぼちぼち軽量で使い易いpcmanfmを選びました。

んでそれだけじゃさすがに味気ないのでウィンドウを透過するためにxcompmgrをいれました。


まずは壁紙の設定。

~/.fluxbox/backgrounds に壁紙にしたいを画像を入れます。

~/.fluxbox/init を開きこの中から session.screen0.rootCommand: という行を探し、この行に、 fbsetbg -f ~/.fluxbox/backgrounds/(背景画像名) を入力します。

これでおk。


次に透過の設定。

先にConfiguration→Transparencyで透過の濃さを調整しておきます。

自分はアクティブウインドウ:255 ノンアクティブウィンドウ:150 メニュー:200ぐらいの濃さにしています。

その後に右クリックのConfiguration→Transparency→Force Pseudo-Transparency のチェックをオフにします。

ここで設定してるのは仮想透過なので後でxcompmgrを起動させて完全透過します。しかし設定は引き継がれるのでまず仮想透過で濃さを設定して機能をオフします。オンにしたままxcompmgrを起動させると競合します。


そして選んでいるスタイルによって違いますが、スタイルファイルで window.roundCorners を設定してる場合はコメントアウトします。

今のところなぜかこれを設定しているとxcompmgrを起動したとき上手くいきません。

自分は標準で入ってるbora_blackを使っているので /usr/share/fluxbox/styles/bora_black を ~/.fluxbox/styles にコピーしてbora_black2にリネーム、そしてその中のtheme.cfgを編集して window.roundCorners の行をコメントアウトしました。

そして右クリックからスタイルでbora_black2を選択。

xcompmgrの起動自体は後でスタートアップにて設定します。


次にメニューの設定。

Fluxboxはスタートメニューが無く、右クリックするとメニューが出てくるシンプルなつくり。

設定の仕方は~/.fluxbox/menu を開き下記の要領で編集します

[exec] (メニュー項目) {コマンド} <アイコンファイルの置き場所>
[submenu] (サブメニュー表示文字) {空} <空>
区切りを入れたい場合には[nop]

ちなみに自分はこんな感じにしました。

[begin] (fluxbox)
[exec] (ファイラー) {pcmanfm}
[exec] (ブラウザー) {firefox}
[exec] (メーラー) {thunderbird}
[exec] (音楽) {rhythmbox}
[nop]
[exec] (ターミナル) {gnome-terminal &}
[exec] (追加と削除) {gksu synaptic &}
[exec] (アップデート) {update-manager &}
[nop]
[include] (/etc/X11/fluxbox/fluxbox-menu)
[nop]
[exec] (再起動) {gksu reboot}
[exec] (電源を切る) {gksu halt}
[end]

これぐらいで自分的には充分。


つぎにスタートアップの設定。

~/.fluxbox/startup を編集します。

xmodmap "/home/zedo/.Xmodmap" と exec fluxbox の間にスタートアップで起動したいプログラムを書き足します。

こんな感じにしました。

#!/bin/sh
#
# fluxbox startup-script:
#
# Lines starting with a '#' are ignored.

# Change your keymap:
xmodmap "/home/zedo/.Xmodmap"

# Applications you want to run with fluxbox.
# MAKE SURE THAT APPS THAT KEEP RUNNING HAVE AN ''&'' AT THE END.
#
# unclutter -idle 2 &
# wmnd &
# wmsmixer -w &
# idesk &
nm-applet &
gnome-power-manager &
skype &
sleep 3 && xcompmgr -c &

# And last but not least we start fluxbox.
# Because it is the last app you have to run it with ''exec'' before it.

exec fluxbox
# or if you want to keep a log:
# exec fluxbox -log "/home/zedo/.fluxbox/log"

nm-applet & はネットワークマネージャー、無線LAN使うなら必要です。

gnome-power-manager & は電源管理、ノートパソコンなのでこれが無いとバッテリーの量が分かりません。

skype & はいちいちログインするのが面倒くさいので。

sleep 3 && xcompmgr -c &は 透過の為に起動、Fluxboxが起動した後に効かせたいので三秒後に起動するようにしています。 -c は透過と影をつけるオプション。このオプションだとフェードイン・フェードアウトは効きませんが必要ないので。

これでgdmでログインするときにFluxboxを選択すれば完璧。

サクサクでシンプルなFluxboxな環境が立ち上がります。


おまけ。

なんだかgdmの背景が気に入らなかったので変更しちゃいました。

sudo cp (画像ファイル) /usr/share/backgrounds/

sudo -u gdm gconftool-2 --set /desktop/gnome/background/picture_filename --type string /usr/share/backgrounds/(画像ファイル)

好きな画像に変えちゃってください。

これで大満足。

2011年1月3日月曜日

パソコンの再構築2(リポジトリとコーデックの追加)

まず使っている機種はASUSのUL20Aです。
Ubuntu 10.04 LTSにFluxboxを載せてサクサクでシンプルな環境を作ります。

最初にUbuntu 10.04 LTSはなぜかCDから立ち上がりませんでした。パソコンか外付けDVDドライブとの相性が悪いのだと思います。(10.10ではいけましたがLTSが使いたいので。。。)

なのでUSBメモリーからインストールしました。このUSBメモリーもUbuntuのLive CDから作ったのだと起動しなかったのでUNetbootinを使って作ったら何故かいけました。理由は分かりません(笑)

とりあえずクリーンインストールをします。

んで起動したらまずそのままアップデートします。10.04はUL20Aの無線LANデバイスを認識しないのでまず有線でつないでアップデートします。そうすると無線LANデバイスを認識します。(10.10は最初からいけます)

初期状態だとホームフォルダの中のフォルダの名前が日本語になっています。このままだとターミナルが使いづらいので英語に変更します。

LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

ってやるだけです、はい。

次にリポジトリの追加をします。

まずはpartnerリポジトリの追加から。

Synaptic→設定(S)→リポジトリ(R) で「他のソフトウェア」タブから「Cannonicalのパートナー」をチェック

です。これやらないとSkypeがリポジトリに入りません。

次にMedibuntuの追加。

sudo wget --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list http://www.medibuntu.org/sources.list.d/$(lsb_release -cs).list && sudo apt-get --quiet update && sudo apt-get --yes --quiet --allow-unauthenticated install medibuntu-keyring && sudo apt-get --quiet update

このままコピペでおk。これで動画や音楽の為のコーデックがインストールできます。

リポジトリ追加したのでアップデート

sudo apt-get update

とりあえずコーデック大体全部入れちゃいましょう。

sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras
sudo apt-get install non-free-codecs
sudo apt-get install libdvdcss2

この三つで大体おk。

今日はここまで。

2011年1月2日日曜日

パソコンの再構築1

あけましておめでとうございます。

新年なんでリフレッシュも兼ねてパソコンも再構築しちゃいました。
寂しいお正月ですね(笑)

わかりやすく画像貼るとこんな感じです。



そしてアクティブなウィンドウ以外は透過するようにしてあるのでこんな感じになってます。


 シンプルイズベストが信条です。

OSはUbuntu 10.04 LTS。
ウィンドウマネージャーはFluxboxです。

さくさく動いて使いやすいし、これで十二分です。

再構築したときのメモはまた後日。

2010年11月13日土曜日

ubuntu10.04とNASをrsync+cronで自動に同期2

前回の続き。

前回でNASをユーザー権限でオートマウントできるようにしたのであとはrsyncとcronの設定だけ。
まずrsyncとcronがインストールされてて稼働してるか確認。

まずは最初に手動でrsyncで同期します。
自分の場合はホームフォルダ以下を隠しファイル抜きでバックアップとりたかったのでこうなりました。

rsync --progress -av --exclude=".*/" --delete /home/hoge/ /mnt/databox/toybox/

これならどこまで進んでるか確認できるから安心、じゃないと動いてるか動いてないかわかんないですから(笑)

結構時間かかりました。100GBぐらいありましたから。。。

んで30分ごとに自動更新したいのでこんなかんじにしました。

crontab -e

*/30 * * * * rsync -auz --exclude=".*/" --delete /home/hoge/ /mnt/databox/toybox/

以上!これで安心。

2010年11月6日土曜日

ubuntu10.04とNASをrsync+cronで自動に同期1

せっかくNASを買ったからUbuntuとNASを自動で同期出きるようにしちゃおうと思ってやってみたらしっかり壁にぶつかりました(笑)出来るまで二日かかった。。。

まずNASはIO-DATAのLAN DISK HDL-S 1TBです。
これは最初にWindowsの専用ソフトウェアからしか設定できないので、説明書どうりにWindowsからセットアップ。

そのときにNASのIPは固定で192.168.11.10に設定しました。

そうするとUbuntuのネットワークから見えるようになってます

でもこのままじゃなにかと不便なのでNASをマウントしちゃいましょう。

とりあえずNASとはSamba共有なのでマウントするためにはsmbfsが必要です。

sudo apt-get install smbfs します。

んでマウントする場所をつくります。

sudo mkdir /mnt/databox(任意のフォルダ)

ネットでみると/etc/fstabに書き足すと起動するときに自動でマウントするらしいです。
ネットのどこかで拾った情報によると下記のとおり。出所忘れましたすいません。。

 sudo gedit /etc/fstab

//(NASのIP)/disk /mnt/databox/ smbfs username=hoge,password=hogehoge,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults 0 0

fstabの最後に書き足してなんとなく、すぐ再起動(笑)

Nautilusからはふつーに見れてます。

むふむふ、と思ったのも束の間。試しにrsyncで同期してみるとパーミッションエラーで全部弾き返されます。。。そりゃそうだよね。でも一般ユーザーで同期したいんです、はい。

ってことは一般ユーザーでマウントしなきゃないといけません。

ここから試行錯誤の結果、下記のとおりでうまく行きました。

//192.168.11.10/disk /mnt/databox/ smbfs username=hoge,password=hogehoge,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,dmask=777,fmask=777 0 0

ユーザーとパスワードを設定してないひとは適当にいれとけばいけるらしいです、確かめてませんが(笑)

uidとgidは私は1000でしたが環境によって違うかもしれません。コンソールでidとだけ打てば確認できます。

またうちの環境ではcodepage=cp932はエラーが出たので外しましたが、他の環境ではいけるかもしれません。

この方法。セキュリティ的に甘いんじゃないかと思います。でもこれ以上できないので挫折。
とりあえず疲れたんでこのへんで、続きは次回。

パソコンの環境

けっこうパソコン好きなんです。
なんていうんですかね。使い道はたいしたことないんですよ。

普段使うのはネットとメールとSkypeと音楽再生。

これだけ(笑)

でも自分好みの人と違う環境を作るのがすき。っていうかいじいじいじくるのがすき。

そんな性格もあいまって中学からLinuxを使っています。

Windowsとちがって苦労するところもあるけど、その苦労も楽しいです。
また環境もグッと変わって昔よりすっごく楽になりました。

そのいじいじする過程でいろんなBlogの情報に助けられるので自分が苦労したとこは書いていきたいと思います。誰かの役に立てばいいなと。

パソコンの環境も自分で選ぶと楽しいですよ。